春
夏
秋
冬
第七十一候 水沢腹堅 さわみずこおりつめる
第七十候 款冬華 ふきのはなさく
第六十九候 雉始雊 きじはじめてなく
第六十八候 水泉動 しみずあたたかをふくむ
第六十七候 芹乃栄 せりすなわちさかう
第六十六候 雪下出麦 ゆきわたりてむぎのびる
第六十五候 麋角解 さわしかのつのおつる
第六十四候 乃東生 なつかれくさしょうず
第六十三候 鱖魚群 さけのうおむらがる
第六十二候 熊蟄穴 くまあなにこもる
第六十一候 閉塞成冬 そらさむくふゆとなる
第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ
季節と暮らす
別名、花見月(はなみづき)。西暦では4月。桜が咲いた後、多くの樹木が次々に花を咲かせて、春らんまんのときを迎える。 春の花はモクレンやヤマブキなど黄色、ピンクが多い。春雨の季節で、花の雨ともいう。土がよく湿り、夜は水蒸気で朧月がみえる。 春の大トリを務めるのは百花の王、大輪の牡丹。牡丹が咲いたら春は終わり。陽気を感じてのびやかな気持ちになる。