1. 第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ

  2. 第五十九候 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう

  3. 第五十八候 虹蔵不見 にじかくれてみえず

  4. 第五十七候 金盞香 きんせんかさく

  5. 第五十六候 地始凍 ちはじめてこおる

  6. 第五十五候 山茶始開 つばきはじめてひらく

  7. 第五十四候 楓蔦黄 もみじつたきばむ

  8. 第五十三候 霎時施 こさめときどきふる

  9. 第五十二候 霜始降 しもはじめてふる

  10. 第五十一候 蟋蟀在戸 きりぎりすとにあり

  11. 第五十候 菊花開 きくのはなひらく

  12. 第四十九候 鴻雁来 こうがんきたる

長月/10月

別名、夜長月(よながづき)。西暦では10月。日が落ちるのが早くなり、晩秋の気配が漂うころ。
キンモクセイの香りが漂い始めると秋がぐっと深まり、セーターが必要になる。虫の音が弱っていく晩秋は日本人がもっとも愛した季節。
終わりゆく命に思いを馳せ、生々流転のめぐりをもっとも感じるとき。栗やマツタケ、シメジ、シイタケなどキノコの季節。