1. 第七十候 款冬華 ふきのはなさく

  2. 第六十九候 雉始雊 きじはじめてなく

  3. 第六十八候 水泉動 しみずあたたかをふくむ

  4. 第六十七候 芹乃栄 せりすなわちさかう

  5. 第六十六候 雪下出麦 ゆきわたりてむぎのびる

  6. 第六十五候 麋角解 さわしかのつのおつる

  7. 第六十四候 乃東生 なつかれくさしょうず

  8. 第六十三候 鱖魚群 さけのうおむらがる

  9. 第六十二候 熊蟄穴 くまあなにこもる

  10. 第六十一候 閉塞成冬 そらさむくふゆとなる

  11. 第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ

  12. 第五十九候 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう

葉月/9月

別名、秋初月(あきはづき)。西暦では9月。萩月ともいい、ハギの花が咲くころ。色づいた稲穂が頭を垂れ、稲刈りが始まる。
台風の季節でもあり、農作物が被害に遭いやすい。「田の実の節句」は八月朔日の行事。新穂を一早く神に捧げて、収穫の無事を祈る。白露は9月7日〜。
朝夕の気温差で、草の露が宿るのを露時雨(つゆしぐれ)という。サンマが旬。乾燥しがちなので積極的に肉や魚をとり入れて。