1. 第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ

  2. 第五十九候 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう

  3. 第五十八候 虹蔵不見 にじかくれてみえず

  4. 第五十七候 金盞香 きんせんかさく

  5. 第五十六候 地始凍 ちはじめてこおる

  6. 第五十五候 山茶始開 つばきはじめてひらく

  7. 第五十四候 楓蔦黄 もみじつたきばむ

  8. 第五十三候 霎時施 こさめときどきふる

  9. 第五十二候 霜始降 しもはじめてふる

  10. 第五十一候 蟋蟀在戸 きりぎりすとにあり

  11. 第五十候 菊花開 きくのはなひらく

  12. 第四十九候 鴻雁来 こうがんきたる

文月 /8月

別名、秋初月(あきそめづき)。西暦では8月。立秋は8月7日。夜の虫の音が聞こえ始めたら、秋の始まり。
日中は暑い日が続くが、朝夕にふっと涼しさを感じるようになるのがこの頃。日に日に少しずつ高まっていく虫の音。
アブラゼミに代わって、ツクツクボウシやヒグラシが鳴き始めることも初秋の合図。激しい夕立や雷が鳴るので鳴神月(なるかみづき)ともいう。モモ、ナシ、スイカなど水菓子の季節。