高月 美樹
LUNAWORKS代表。ソーシャル・ファシリテーター。万物に命を観るための手帳『和暦日々是好日』の制作・発行人(2003〜)。人生に起こるシンクロニシティや身体感覚を探究し、月と太陽の自然暦、和暦に辿りつく。パラダイム・シフトをテーマに人間が自然の一部として生きる未来の生き方を提案。執筆、監修、講演を行っている。
婦人画報付録『和ダイアリー』(2010〜現在)、『にっぽんの七十二候』(エイ出版)『いやしの七十ニャ候』(KADOKAWA)『まいにち暦生活』(ナツメ社)ほか監修。 NHK『きょうの健康』くらし二十四節気、WEB「暦生活」コラム連載。群馬県川場村の田んぼで無農薬の稲作を続け、動植物の共進化の研究を趣味とする。