春
夏
秋
冬
第七十一候 水沢腹堅 さわみずこおりつめる
第七十候 款冬華 ふきのはなさく
第六十九候 雉始雊 きじはじめてなく
第六十八候 水泉動 しみずあたたかをふくむ
第六十七候 芹乃栄 せりすなわちさかう
第六十六候 雪下出麦 ゆきわたりてむぎのびる
第六十五候 麋角解 さわしかのつのおつる
第六十四候 乃東生 なつかれくさしょうず
第六十三候 鱖魚群 さけのうおむらがる
第六十二候 熊蟄穴 くまあなにこもる
第六十一候 閉塞成冬 そらさむくふゆとなる
第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ
季節と暮らす
別名、夜長月(よながづき)。西暦では10月。日が落ちるのが早くなり、晩秋の気配が漂うころ。 キンモクセイの香りが漂い始めると秋がぐっと深まり、セーターが必要になる。虫の音が弱っていく晩秋は日本人がもっとも愛した季節。 終わりゆく命に思いを馳せ、生々流転のめぐりをもっとも感じるとき。栗やマツタケ、シメジ、シイタケなどキノコの季節。